Snapshot - ティルコ昔話

 昔々（のSS）

おじいさんは

山へ柴刈りに

（推定年齢60歳の）
おばあさんは

空中浮遊しました

ダンカンの傍にいる（疑惑の？）ジャイさんのグレイトモールが、なんか籠みたいだなーと思わずパシャリ。
貧相なグラボを搭載した我がPC君は、時折このような光景をかもし出してくれます。

ちょーっとばかし体調を崩して留守しておりました。
（ネコ島一緒に行こうと言ってたのに、行けなくてごめんですよー、ソニさん＞＜）
ついでを言えば、病み上がりのヨロヨロのくせに、明日から１週間ばかり、リアル旅行に出発しますので、更に留守しまーす　＾＾ﾉｼ。


ついでのついでで追加
お土産はない

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祝！エンチャ４

 祝！
エンチャ４昇格！

主にバイトとバイトと時折エルフ護衛（ルペス砂漠から徒歩）とバイトとバイトで稼ぎ出しましたるＡＰ３。
全部注ぎ込んで、やっとランクアップです。
戦闘？ダンジョン？ｱﾘｴﾅｰｲ

レベルもそこそこキリのいいところですし、探検Ｌｖも２５に到達しましたし、これで心置きなく転生できます。
そんなわけで、もうデスペナも怖くないと、放置してたＧ９はノイアタールアラト、覗いてきました。


【結論】無謀でした　（注：１つ目のスイッチ）

い、いーんだ、別にあと１０回ぐらい転生したとしても、ハードランクにはなりゃしないんだから大丈夫だ、うんＴ-Ｔ

さて、あとは水曜を待つばかり。
なぜ水曜とな？
転生し、レベル上げずに弱体化したままなところで、おそらくは相対強度Bossになっているであろうシマウマを調教して、トレーニングすすめたいのですよ。
勿論、水曜効果で店売りの調教エサが安いからです￣ ＾ ￣。

難儀な事情

低気圧が近づくと体調が過激に悪くなる難儀な体質をもつ中の人です（ぐってり）。
ついでにいうと、キャラクターのほうも難儀な状況となっております。

＜璃姫＞
Status
・Lv62
・探検Lv24
・25歳

追記事項
・インベントリに空き皆無
　（＝遺物発掘不可）
・G9クエスト途中の為、
　一般影ミ受諾不可
・ゴーレム練成、合成等
　AP待ちスキル多数


＜アリアーナ＞
Status
・Lv64
・探検Lv20
・25歳（はるかに突破）

追記事項
・2ndキャラにつき、
　活動時間極少
・懸賞とかでPointが
　当たらない限り、
　転生予定なし


璃姫さんのLvのほうは、バイト繰り返せばどうにかなりそうな気がするんですが、問題は探検かな。
ちなみに、最低限、探検Lvがカンストするまで転生する予定はなっしんぐ。
（無料転生以前の気分的名残）
アーナに関しては、倉庫のシャカシャカ係も育成したいしで、もはや論外な気もしてきましたが。
どうしたもんでしょうかねえ･･･。

Longest March of ネコ島

先日２３時も過ぎようという頃にＩＮし、『ネコ島のクエストに行きたいんじゃ～』と無理なお願いして、ギルメンの銀さんと、最近加入されたエーフさんにご同行していただいて、ネコ島の祠へ行ってまいりました。

今回のクエストは議事録２の配達。
このクエスト自体は、急ぐ必要はなかったんですが、次のクエストに必要な魚類７尾（＝インベ１４マス）を先に用意していたために、インベがカツカツ。
うんにゃ、カツカツ通り越して、倉庫は言うに及ばず、ペットにまで荷物を持たせて（インベに入れるではない。ペットでＩＮして文字通り『持つ』）、それでなお、武器類を臨時インベにぶっこんでいうという、惨憺たる有様で、バイトすら受けられない状況をなんとかしたかったのですよ　･ﾟ･(ﾉ□`)･ﾟ･
メンバーは少ないですけど、ＩＳも華やかな銀さん、それに前回の議事録１でもお世話になったエーフさんが、戦力としても迷宮解明においてもめっさ頼りになるんだｖ

んなわけでお気楽な気分で出発。
１、２Ｆは、行動不能になったエーフさんがなぜかロビーに吹っ飛ばされたということを除いては、サックリクリア（いや、それも充分問題なような；）。
問題は３Ｆ。
いくら回っても、どう回っても、おそらくはこっちだという方向に必ずある壁、壁、壁！
もう同じ部屋や通路を、何度、行き来したことか；　；。
時間も、深夜１時どころか２時までまわってしまって、出直したほうがいいかなとも思ったんですが、改めてエーフさんの先導でやりなおし、スタート地点から大回りして････ああ、在った！　在ったよ階下行き猫像！
もうネコ像に頬ずりしたいくらいの感動でしたがな（実際には蹴飛ばすんだけど）。

結局ルートは、過去最長の１４部屋。
ちなみに最終的なマッピングはこんな感じ。

	壁		壁		壁		壁		壁
壁	１	＝	２	＝	３	＝	４	＝	２	壁
	∥		壁		壁		｜	壁	∥
壁	２	－	３	＝	６	壁	５	－	４	壁
	∥		∥		∥		∥		∥
壁	３	＝	４	壁	Ｇ	壁	４	－	３	壁
	∥		∥		壁		∥		∥
壁	２	＝	５	壁		壁	３	－	２	壁
	∥		∥		壁		∥		∥
壁	３	＝	４	＝	３	＝	２	＝	Ｓ	壁
	壁		壁		壁		壁		壁

　　Ｓ：スタート地点
　　Ｇ：ゴール（階下）地点
　　＝：実際に通った通路
　　－：通過できる通路
　　壁：通れない壁
　　数：巨大怨霊兵士の数
　　緑：最終的にゴールに至ったルート

改めてみると、全部屋回ってたのね＾＾；
後々でゆっくり眺めてみれば、もうちょっと近道できたっぽい感じですけどね。


なんとか無事（なのか？真っ黒だけど）、オミケサマに会って、解けかけてきた誤解。
そして片付いたインベ！（←ココ重要）
しかしながら、猫島名誉市民の栄誉（？）まだ遠いっ。

料理人の醍醐味

朝方外出前。
露店出店ついでに、おサルに貢いで元帥ESでも出ちゃわないかなと期待しつつ（勿論売る）、手持ちのエビでチャーハンを作っていたときのこと。
ふと近くに来た方に、料理ランクはいくつかと尋ねられまして。
え、え、え？　これはもしや？
もしや、食べるトレーニング料理作成のお願いだったりする！？
生産スキルの中でもイマイチ地味な料理において、見知らぬ御仁 に恩を売る と交流をもつことのできる、唯一の機会、上位ランク料理の作成依頼。
これぞ、料理スキル最大の醍醐味じゃございませんかっ！
もはや確信に近い期待を抱いて、ランクは８で何か作るご依頼かしら？　などと表向きは爽やかに答えると、やはりそのとおりで、報酬は払うから、揚げ物を作って欲しいとのコト。
ムホッ！　もう織田裕二に山本高広を乗算して３倍増しにしたぐらいのノリで
ｷﾀ―――（ﾟ∀ﾟ）――――！！
と内心快哉をあげつつ、材料だけ用意してくれれば報酬なんてイイデスヨと、良い人ぶりっ子全開で快諾。
いやもう、こういう機会があるってだけで嬉しいんだから、報酬なんていらんいらん。
まあ、どうしてもくれるって言うなら貰うけｄ
何をお作りましょうか？　などと何でも出来るわよってな態を装いつつ、裏では必死でWikiでレシピを漁っていたなんてコトは、この際横においておきまして。
（最近、揚げ物なんて作らないもんね、衣とか面倒だし＞＜）

そんなこんなでエビ天を２０個ほど作ることに。
作りながら、他愛ない会話をしつつ、やっぱり上位ランクの料理を食べるってトレは、ランクが上のお知り合いさんがいないと大変だねーなどと。
私の場合、お知り合いに結構いらっしゃったから、さほど苦労はしなかったけど（ホントにいろんな方に作ってもらったなあ･･･しみじみ）、その方は、お知り合いの中ではご自分が一番ランクが高いらしくて。
探すとしても、そうタイミングよく露店で見つかるものでもないし、NPC売りじゃないものがあるし。
（そう考えると、一番最初に料理ランクをあげた人ってどうやってランクアップさせたのかしら？）
思わず、ギルメンの銀さんの本体である、でゅさんの露店の宣伝しちゃいましたがなｗ

全部作り終わって、改めて本当に報酬がいらないのかと尋ねられて、自分もいろんな人に無償で作ってもらったからいいのよ、今度は誰かにしてあげてね、なんて鳥肌が立つほどの善人的な台詞をぶっこいてみたり。
いいじゃないか、絵に描いたような心温まる交流のファンタジーライフ！
これぞ、ほのぼのライフマビノギ！（多分）
私はコテコテの展開が大好きなんだっ。

まあ実のところ、減った鍋の耐久の修理費ぐらいは欲しいななんて思っていたなんｔ･･･ｺﾞﾎｺﾞﾎ

納得の（？）取引

精霊化可能の熟練レザロンの買取募集をされている方がいらして、店売りのノーマルカラーの弓でも構わないかとお伺いしたら、OKとのことでしたんで、お取引したんです。
どうみても提示額が一般的露店価格より２倍近く高かったですし、連絡がうまくとれずにお待たせしてしまったこともあって、お詫びがてら、修理用にでもとオマケに１本つけたんですね。
なにしろ、どーせこちとら、倉庫キャラのサブ鞄いっぱいに在庫があるもんですから、１本も２本も大差ないべさ、HAHAHA。
元値もどうせ4kぐらいだしね、影産の露店品なら1kで買えるのもあるし。
でもそしたら、先方さんも、それじゃあとネコ島産の宝石を一式、オマケにつけてくださいまして。
うへっ、そんなつもりじゃなかったのに＞＜。
『いーですよ』『どうぞどうぞ』 等々の２～３言の問答の末。

結局貰いました 〃▽〃　（貰うの早いなオイ
　
いいじゃないか、（多分）お互い納得しての取引なんだからっ！