へたれユーザー璃姫のマビ記録、他のゲームもチョイチョイと
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Twitterでの話題に触発されたこともありまして、各地(シナリオ)の名産やお酒を買い漁りに行くツアー開催中です
先だっては、名産の細工品や、シルルワインを買いにアスタラの街(渓谷の奥に眠るは…)へ
ふふふふ、値切りまくって香水いっぱい買ってきたのだ( ̄m ̄〃)
本日は、銘酒ホクセイラを買うべく、泉の国ホクセル(吸血鬼の城)にいざ出発!
先だっては、名産の細工品や、シルルワインを買いにアスタラの街(渓谷の奥に眠るは…)へ
ふふふふ、値切りまくって香水いっぱい買ってきたのだ( ̄m ̄〃)
本日は、銘酒ホクセイラを買うべく、泉の国ホクセル(吸血鬼の城)にいざ出発!
…と言いたい所だったのですが
高レベル冒険者の化け物感、という作者様のイメージ前提もあってか、PTの平均レベルが高くないとプレイ不可 ∑( ̄ロ ̄ |||)
現在のお宿は、基本的にLv10になったら引退という方針なので、PT平均はだいたいLv5~7
うむむ、プレイできぬ、戦力的にはいけると思うのだけど
かといって、まだアルバム入りしていない引退冒険者を前線に引き戻すのも、なーんかイメージ違う
いろいろ考えた結果、クリアクーポン要員として初期から活躍している長老冒険者を、ユーティリティで成長上限を引き上げて平均レベルを底上げという、初っ端条件から外道業でスタート
いいんだよ、カードワースは本人のイメージが一番大事なゲームなんだから
人様に迷惑かけない範疇でのデータ捏造の一つや二つ! なあ! (どこに対するいい訳だ)
※よいワーシストは真似をしてはいけません
さてお話は、ちまちました小銭稼ぎなんざやってられない、とクダを巻いている看板冒険者達に舞い込んだ、吸血鬼討伐の依頼
国の脅威となっているというだけあって、報酬5000spと破格です
泉の国という名のとおり、川底まで見える澄みきった水に取り囲まれた街
依頼人である宮廷魔術師は、研究室に篭ってサイコ実験やらかしてそうな胡散臭さ
用意してくれた宿の主は、お高くとまって(実際、めっちゃ高級宿)感じが悪く
馬車の御者はビビッて、近くまで乗せてくれない
という、美しい情景に反した、キナ臭げな人間事情が、ガッツリつかみにやってきます
そしてなにより、冒険者自身が「まさに外道!!!」
お人好し、我こそ正義の味方也、というプレイも、できなくはなさそうですが(攻略に必須でない1箇所だけ、お人好しに走ると不幸な結末になりますが)、報酬という点においては、ド外道プレイのほうが儲かるという素敵仕様
なにしろ、そもそもの依頼すら…というのだから、結構エラいことに
その最たるは、とある有力情報をくれるNPCとのやりとり
情報をめぐっての取引の仕方もですし、そもそも取引すらしないケースもあって、かつ問題ない
しかも取引した後の対応も…うわあ、見たくないw
プレイメンバーに聖職者が必要とされますが、それは「吸血種への対応が出来る人」であって、「慈悲深く敬虔な神の下僕」的なタイプの冒険者には、ちょっとそぐわないかもですね
基本は吸血鬼の討伐なのですが、他にもいろいろポイントがあり、スルーしてもよし、全部拾ってもよしの、いい感じのボリュームです
そういった、たどり着くまでの過程で、ラスボス(のはず)さんは何という強大な力を持った恐ろしいやつなんだ、というイメージになるのですが、ご対面したら
「ちょ、おま!?ww」
作中表現が悪いというのではなく、何と申しますか、有名素材サイト様の弊害、というやつで
ただ、こちらもちょっとノリがよさそうなお方ですので、イメージが壊れることはないです、増幅はされますが
シナリオ後半の分技ルートは、作者様曰く「惰性で作った」とのことですが、なかなかどうして、充分な迫力
クリア褒章を貰ってなお、周回が出来る仕様なので、一通り見てみたいですね
ちなみにオヤジさんへのディスりが地味に酷い、いいぞもっとやr
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