とある関東圏の近況・水の話

今朝がた、西の方の母方の親戚から、水が１ケース届きました。
ＴＶを見て、「（私の母）さんのところが大変なことになってる！」と驚いて、急ぎ買い送って下さったらしいのですよ。
確かに先日の雨の際、乳児の水道水摂取制限が出たエリアに、見事あてはまってたおりましたワケですが。
それだけでなく、ニュースで見ている限りだと、なんとも壮絶なイメージだったようで、偉く心配されてました(＾_＾；)

水は普通に出てますから不自由してませんし、確かに某数値は、ちょいと心配にはなりましたが、我が家は親と妙齢の麗しいお嬢様（言うだけならタダじゃい！）などといった、早い話がいいトシの大人しかおりませんので、まあ二の次ですし。
でも、そう心配いただけるのは、ありがたいことですわ。

ただ買うとなると、まず無理なのは現状事実。
スーパー等、ペットボトルの棚は、炭酸と特保の高いお茶をのぞけば、容量問わず、軒並み空。
特に水は、並み居る自販機に至るまで、在庫があったのを見たことがない始末（補充に来ないっつーのもあるんだけどね）。
稀にあっても、今まで見たこともないような銘柄の水500mlがお一人様１本限り。
それを買うわけでもなく毎度眺めにいってる私も如何せん暇人だけど。
処々の事情と心情もあって（このへんは主張が水掛け論になりがちなので割愛）、ある程度は仕方のないことだけに、別の意味で、ちーと壮絶かもしれんですな。

さて、冒頭の水ですが。
上記したように、ウチはまだ必要に迫られてはいないわけで。
家族総出で、近隣の赤ちゃんのいる家探しに奔走することになりましたよ(￣▽￣；)
（『赤子はいねが～！』と、さながら某なまはげのようだったとかなんとか／笑）


うん、まあなんだ。
当分マビ（つーかネット、携帯からちょろっとは覗いてるよんｖ）しませんが、璃姫サマ極めて平穏に過ごしております。