へたれユーザー璃姫のマビ記録、他のゲームもチョイチョイと
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活動し始めたアーナちゃん。
比較対象が高年齢仕様の璃姫な上、使っていたのが10~11歳のときだけでしたから、小さい女の子、というイメージでいたんですが、放置期間とはむごいものかな、成長しまくってました OTL
とりあえず、その10代のころを
プレイバック。
夏季キャンペーン中にエリンに降り立ったということで、とにもかくにも、目指すは無料ナオサポートの2週間の間にG1完遂。
となれば、メインスキルは、璃姫が一切持っていないもの、魔法をセレクト。
やっぱり無難に戦うには、魔法カウンタがよさそうでしたからね。
完全無一文からのスタートでしたが、新しいメインクエストのおかげで、かなりお金が貯めやすくなってましたし、なにしろ中身が小銭の稼ぎ方だけは心得てますから、授業料は即座に集まりました、hehehe。
それに、なんですか、この可愛いお嬢ちゃん。
いきなり武器要らずです。
しかもディリスが毎日POTをくれたりと、恵まれすぎだよ、オイ。
なにより、感動したのはIBカウンタの威力でした。
慣れるまでは苦労しましたが、記憶にある他の人の戦いっぷりを見よう見まねで練習を重ねてみると、ナニコノ恐ろしいまでに簡単な殲滅法!
しかも、インベに無茶苦茶やさしい!(弓はね、矢が邪魔なのよ OTL
ちなみに、記憶にあった最も理想的なモデルは、ギルメンのソニさんですv
かくして、資金が目的額貯まるまで完全に酷使した後、初心者精霊剣ことアイリちゃんをお見送り。
ここまでで2日、ビバ、IBカウンタ ><b
超絶的運動神経を誇る(リアル知人公認だぜ、フッ)私でも使えたんですから、そりゃ世の人が強いわけだよ;
さあ、本格始動だと、貯金を全額はたいて、「銅仕上げ・耐久18の鍛冶グラ」という物騒な得物を露店で購入し、G1着手。
比較対象が高年齢仕様の璃姫な上、使っていたのが10~11歳のときだけでしたから、小さい女の子、というイメージでいたんですが、放置期間とはむごいものかな、成長しまくってました OTL
とりあえず、その10代のころを
プレイバック。
夏季キャンペーン中にエリンに降り立ったということで、とにもかくにも、目指すは無料ナオサポートの2週間の間にG1完遂。
となれば、メインスキルは、璃姫が一切持っていないもの、魔法をセレクト。
やっぱり無難に戦うには、魔法カウンタがよさそうでしたからね。
完全無一文からのスタートでしたが、新しいメインクエストのおかげで、かなりお金が貯めやすくなってましたし、なにしろ中身が小銭の稼ぎ方だけは心得てますから、授業料は即座に集まりました、hehehe。
それに、なんですか、この可愛いお嬢ちゃん。
いきなり武器要らずです。
しかもディリスが毎日POTをくれたりと、恵まれすぎだよ、オイ。
なにより、感動したのはIBカウンタの威力でした。
慣れるまでは苦労しましたが、記憶にある他の人の戦いっぷりを見よう見まねで練習を重ねてみると、ナニコノ恐ろしいまでに簡単な殲滅法!
しかも、インベに無茶苦茶やさしい!(弓はね、矢が邪魔なのよ OTL
ちなみに、記憶にあった最も理想的なモデルは、ギルメンのソニさんですv
かくして、資金が目的額貯まるまで完全に酷使した後、初心者精霊剣ことアイリちゃんをお見送り。
ここまでで2日、ビバ、IBカウンタ ><b
超絶的運動神経を誇る(リアル知人公認だぜ、フッ)私でも使えたんですから、そりゃ世の人が強いわけだよ;
さあ、本格始動だと、貯金を全額はたいて、「銅仕上げ・耐久18の鍛冶グラ」という物騒な得物を露店で購入し、G1着手。
アルビRPは、野良でお手伝いくださる方がいらしたので、ありがたくクリア。
続く、褐色バリへは単身乗り込み、「うは、IBカウンタ、スゲエェ!」と快哉をあげながら驀進。
装備が、浴衣と麦藁というあたり、若干、舐めくさってる気がしないでも。
唯一、対処に困ったのがフラソ。
バカの一つ覚えで、魔法カウンタしか使えませんから、IBが使えない相手をどうしていいか、皆目見当が ; ;
本体も、弓でしばくという以外の選択肢を持ってませんし。
よって、2打→死亡(運がよければカウンタ)→ナオサポ、という凄い図式で進行。
ナオサポの恩恵とは、かくもありがたいものかと実感。
それでもこれでもかというほど、連続でフラソがお出ましくださいまして、何度となく、「もう帰る!(泣)」なとど叫びつつ、サポート補充待ちで居眠りする羽目に。
ナオサポがすっぱりなくなって挑んだボスは、例により、FB逃げ撃ち。
逃げすぎの感は否めません。
褐色バリの道中で通行証も拾いましたので、そのままクエスト進行。
璃姫の際、通行証入手にアレだけ苦労したのが嘘のようでしたわ。
それでもまあ、ボス部屋までは1時間弱でたどり着いたものの、ゴーレム退治に1時間40分かかったしましたが。
FBカウンタという、一般的手段を用いても、所詮はヘタレです OTL
保存の魔法の粉探しのフィアードダンジョンで、初めてギルドの面々にお手伝いいただきましたが、それ以外は概ね、野良募集だったり、ソロだったり。
ちょっとドキドキしましたけれど、なかなか面白い体験でした。
なかでも、マス2人RP。印象深かったです。
ダンバで募集した初対面の方と行ったんですが、ダンジョンに入りPTを組みなおす際、そのPTに参加するつもりで女神像をクリックしてしまい、いきなりダンジョン脱出という、ドアホなことを速攻でやりましたし OTL
そういうアホはともあれ、ドロップ無視して凄い勢いでマウラスだけが活躍していくのは、まあ今までと変わらない感じだったんですが、ただただ突き進むというのではなく、ノリのいい方でして、合間合間のちょっとした会話等々、何もしていないにもかかわらず、とても楽しいものでした。
それに、スイッチを全部シラ、つまり私に片っ端から叩かせるってのも、なかなかいい方法だなあと。
殲滅も早いですし、一応、何かしている気にはなりますし。
まだ経験の浅いプレイヤーだと思って気を使ってくれたのかもしれませんし、もしくはごく自然のものだったのかもしれませんけど、こういう人っていいですね^^
ラスト、あの世へは、xakraさん、ソニティアさんの強力タッグで突入。
バインドは佐那さんもお手伝いくださいまして、あっというまに、止めを刺すだけで終了。
いやはや、強い人というのはありがたいですね、感謝感謝。
ちびっとばかり、ちもさんと二人、全力逃走しながらHPゲージを真っ黒にしてやった、最初のバインドが懐かしいと感じなくもありませんでしたが^^;
おかげさまで色玉ダンジョンも、じっくり味わうことが出来ました。
初めて璃姫で行ったときは、無我夢中で、羽係で戦ってすらいなくて(苦笑)、凄惨であったというだけで、記憶なにも殆ど残っちゃおりませんでしたが、今回はたっぷりと堪能。
まあ、私が1匹倒す間に、残り全部が片付いているというあんばいで、戦力にならないというのは変わりませんでしたが、そこそこ戦闘に参加させてもらえて、仮にトチっても、ちゃんとカバーしてもらえるんですものね //∇//
それに、スイッチ全叩きのベアウルフが、一瞬のうちにミルで舞い散る姿なんて、そうそうお目にかかれませんよ、ダンナ。
唯一の心残りは、グラボの関係上、稀に発生するモザイク現象が、ここ一番というときにマウ様に発生したことでしょうか。
り、臨場感台無し OTL
サポート期限の兼ね合いもあったので、無理をいって一気に進めていただいちゃいましたが、おかげさまで期限内にG1クリア。
知己の方はじめ、行きずりで手伝ってくださった方々、ありがとうございました^^
そして、ここからアーナちゃんは、長き無為の時間を過ごすのでした(笑)。
続く、褐色バリへは単身乗り込み、「うは、IBカウンタ、スゲエェ!」と快哉をあげながら驀進。
装備が、浴衣と麦藁というあたり、若干、舐めくさってる気がしないでも。
唯一、対処に困ったのがフラソ。
バカの一つ覚えで、魔法カウンタしか使えませんから、IBが使えない相手をどうしていいか、皆目見当が ; ;
本体も、弓でしばくという以外の選択肢を持ってませんし。
よって、2打→死亡(運がよければカウンタ)→ナオサポ、という凄い図式で進行。
ナオサポの恩恵とは、かくもありがたいものかと実感。
それでもこれでもかというほど、連続でフラソがお出ましくださいまして、何度となく、「もう帰る!(泣)」なとど叫びつつ、サポート補充待ちで居眠りする羽目に。
ナオサポがすっぱりなくなって挑んだボスは、例により、FB逃げ撃ち。
逃げすぎの感は否めません。
褐色バリの道中で通行証も拾いましたので、そのままクエスト進行。
璃姫の際、通行証入手にアレだけ苦労したのが嘘のようでしたわ。
それでもまあ、ボス部屋までは1時間弱でたどり着いたものの、ゴーレム退治に1時間40分かかったしましたが。
FBカウンタという、一般的手段を用いても、所詮はヘタレです OTL
保存の魔法の粉探しのフィアードダンジョンで、初めてギルドの面々にお手伝いいただきましたが、それ以外は概ね、野良募集だったり、ソロだったり。
ちょっとドキドキしましたけれど、なかなか面白い体験でした。
なかでも、マス2人RP。印象深かったです。
ダンバで募集した初対面の方と行ったんですが、ダンジョンに入りPTを組みなおす際、そのPTに参加するつもりで女神像をクリックしてしまい、いきなりダンジョン脱出という、ドアホなことを速攻でやりましたし OTL
そういうアホはともあれ、ドロップ無視して凄い勢いでマウラスだけが活躍していくのは、まあ今までと変わらない感じだったんですが、ただただ突き進むというのではなく、ノリのいい方でして、合間合間のちょっとした会話等々、何もしていないにもかかわらず、とても楽しいものでした。
それに、スイッチを全部シラ、つまり私に片っ端から叩かせるってのも、なかなかいい方法だなあと。
殲滅も早いですし、一応、何かしている気にはなりますし。
まだ経験の浅いプレイヤーだと思って気を使ってくれたのかもしれませんし、もしくはごく自然のものだったのかもしれませんけど、こういう人っていいですね^^
ラスト、あの世へは、xakraさん、ソニティアさんの強力タッグで突入。
バインドは佐那さんもお手伝いくださいまして、あっというまに、止めを刺すだけで終了。
いやはや、強い人というのはありがたいですね、感謝感謝。
ちびっとばかり、ちもさんと二人、全力逃走しながらHPゲージを真っ黒にしてやった、最初のバインドが懐かしいと感じなくもありませんでしたが^^;
おかげさまで色玉ダンジョンも、じっくり味わうことが出来ました。
初めて璃姫で行ったときは、無我夢中で、羽係で戦ってすらいなくて(苦笑)、凄惨であったというだけで、記憶なにも殆ど残っちゃおりませんでしたが、今回はたっぷりと堪能。
まあ、私が1匹倒す間に、残り全部が片付いているというあんばいで、戦力にならないというのは変わりませんでしたが、そこそこ戦闘に参加させてもらえて、仮にトチっても、ちゃんとカバーしてもらえるんですものね //∇//
それに、スイッチ全叩きのベアウルフが、一瞬のうちにミルで舞い散る姿なんて、そうそうお目にかかれませんよ、ダンナ。
唯一の心残りは、グラボの関係上、稀に発生するモザイク現象が、ここ一番というときにマウ様に発生したことでしょうか。
り、臨場感台無し OTL
サポート期限の兼ね合いもあったので、無理をいって一気に進めていただいちゃいましたが、おかげさまで期限内にG1クリア。
知己の方はじめ、行きずりで手伝ってくださった方々、ありがとうございました^^
そして、ここからアーナちゃんは、長き無為の時間を過ごすのでした(笑)。
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