へたれユーザー璃姫のマビ記録、他のゲームもチョイチョイと
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久々に、紡織トレーニングのための紡織をしました。
というのも、私にとって紡織ってのは、あくまで裁縫の材料確保の一手段でしかないわけで。
現在、紡織ランク8。
トレーニングは最高級シルクの作成ですが、きっぱりと、暫く使いません。
現在の裁縫トレーニングで欲しいのは、むしろ生地のほう。
となれば、もふもふなわけですが、紡織を極めるつもりはないものの、トレーニングにもならないと思うと、なんとなく気合がそげるわけで。
ならば、たまには寄り道で、シルクでも作ってみましょかと、一路、マハへ。
いろいろなものを、少しずつのんびりやるのが、このゲームの面白いところですからね。
・・・と、集めていたら、臨時メンテが ∑
ち、せっかくやる気だったのに。
メンテの間、気まぐれに、紡織・シルク作成の雑感をば。
というのも、私にとって紡織ってのは、あくまで裁縫の材料確保の一手段でしかないわけで。
現在、紡織ランク8。
トレーニングは最高級シルクの作成ですが、きっぱりと、暫く使いません。
現在の裁縫トレーニングで欲しいのは、むしろ生地のほう。
となれば、もふもふなわけですが、紡織を極めるつもりはないものの、トレーニングにもならないと思うと、なんとなく気合がそげるわけで。
ならば、たまには寄り道で、シルクでも作ってみましょかと、一路、マハへ。
いろいろなものを、少しずつのんびりやるのが、このゲームの面白いところですからね。
・・・と、集めていたら、臨時メンテが ∑
ち、せっかくやる気だったのに。
メンテの間、気まぐれに、紡織・シルク作成の雑感をば。
■クモの糸 収集場所
オススメは、現在、私もおりますマハの修練所付近。
ティルコ墓地にくらべての利点は、主に2点。
・先行モンスター(赤くも)がいない
・遮蔽物(墓石)がない
特に前者は、ゲームを始めたばかりのキャラにとっては、かなりポイントが高いでしょう。
・・・まあ、初心者じゃなくても逝けますけどね、ありゃ。
初心者だろうと、熟練者だろうと、余計な戦闘はしないに越したことはありません。
強いて言えば、糸車までの距離が微妙に遠いのが難点ですが、そこはまあ、散歩が出来て、いい気分転換が出来るとでも思えば問題なし。
どうしても急ぎたいなら、道も整備されてますから、馬を飛ばせばいいですしね。
■クリックミス回避方法
収集する際、クリックミスで、糸を拾うつもりでクモを攻撃してしまうというのは、わりとやってしまうと思います。
これの回避手段として、ヒーリングを唱えた状態で収集作業をするというのを聞きますが、私的には、あまりオススメできません。
というのも、体感ですが、ヒールの効果選択範囲が広いため、クモの糸への当たり判定より、ヒール対象選択のほうが優先され、むしろ糸は拾いにくいものになるからです。
早い話が、クモに攻撃はしないのですが、クモにヒールをかけるということになってしまうわけです(効果発動はしませんが)。
ならば何がいいかといえば、矢をつがえていない弓を装備すること。
弓だけでしたら攻撃できませんし、仮にクモをクリックしてタゲってしまっても、スペースキーなどですぐ解除できます(実は、最近まで知らずに、いちいち座ってました><)。
当たり判定も素手と同じですから、特にわずらわしいこともなく。
万一、攻撃したいときは、ミルでふっ飛ばせば万事OK。
■まずはお供を
収集にあたり、最初にやることは、適当な位置にいるクモ2匹にタゲらせること。
インベントリをあけて、長居して拾い集めるつもりなら、やっておいたほうが便利といえば便利です。
どのような体勢でいようと、最低2匹には、必ずタゲられます。
いちいち撃破していると、キリがありません。
お供が出来たとでも思って、放っておきましょう。
ただし、攻撃こそされませんが、当然、糸は吐かなくなります。
上手い具合に群れているところのクモが、糸を吐かなくなるのは、少々もったいないです。
マハですと、1匹や2匹、あきらかに外れまくった所にいるのがいます。
最初に、これらあたりに近づき、タゲらせて引き連れてから(タゲらせた後、あまり早く移動してしまうと、そのクモがついてきません)、糸を吐くクモに近づけば、無駄がなくていい感じです。
これくらいの操作なら、ご愛嬌の範囲。
純粋に効率というのを考えるなら、こういった散らばっているのを虐殺しまくって、同じ箇所に沸くのを待つ、という手段もありえますが、そこまでやるのもどうかなあと。
むしろ、今回のは上手いこと群れてるな(個人的には、3~4匹の塊が点在しているのがベスト)、とか、いやな感じに散らばってるなとか、状況に合わせて、ぐるぐると周回するぐらいのところで。
そこは個人の価値観次第ですけどね。
私はそんなかんじです。
■同業者について
上記に述べた方法は、あくまで「その場に1人でいる」ということを前提としてのもの。
他に人がいれば、当然、状況は変わってきます。
人がいる分、自分の取り分は減りますし、上述したクモのタゲを考えても、人数×2のクモは糸を吐かなくなるわけですから、効率がいいとは言えません。
人と競い合ってこそ意味があるという趣旨の方なら別ですが、先住者が(住むという表現も妙だけど)いたり、後から人がくるようなら、相手がどのような人であれ、さっさとch変更したほうが、自分にとっていいかと思います。
月曜のように、全chに人がいるという状況なら、いっそ日を改めるぐらいの気構えでもいいかと。
どのような人であろうと、場所が同じで欲しいものが同じなら、どうやったって「とりあう」という状況には違いないわけで、であるなら、後から四の五の言うより、最初から避けるのが賢明ってモノ。
中には、クモが1点に偏っているのでなければ、テリトリーとでも言うのでしょうか、暗黙の了解的に住み分けて、範囲以外の糸には一切手を出さないでいてくれる人もいますが、期待はしないほうがいいでしょう。
■紡織手袋について
シルクを織るには、各種紡織手袋が必要ですが、紡織のランクにより使い分けることになるかと思います。
使える回数ですが、耐久×2回分のシルクが織れる計算になります。
ちなみに、祝福をかけても回数は変わりませんので、かけるだけ無駄。
これを装備した状態で、生地を作成しても、作成することによる耐久現象はありませんが、時間経過による耐久現象は起こります。
英字ランクまででしたら、NPC販売の「量産型(耐久5)」か、裁縫で作成する「一般(耐久10)」「専門家(耐久25)」の紡織手袋で充分。
これら3種は、耐久値以外の性能に、差はありませんから、後者のほうがややお得でしょう。
スキルトレーニング目的の裁縫屋が、概ね、叩き売りをしていますから。
かく言う私も、「専門家紡織手袋」を 2.5k~2.8kで売ってますので、ご入用の方はどうぞ(ここで商売するな)。
ただし、後述する「最高級」の手袋は、作成の確率自体が若干上がりますので、作成確率に不安のある方は、使ってみるのもいいかもしれません。
ランク9でしたら、実装されました「高級シルクの紡織手袋」がオススメ。
スキルトレーニング的には、最高級シルクが出来やすい=最高級シルク手袋のほうがいいのでしょうが、作成後のシルクの需要と相場を考えると、こちらのほうが経済的。
金銭的にいささかも不自由せず、作成したシルクは全て破棄という方は別ですけどね。
次のランクで、イヤになるほど最高級は作るハメになりますから、ここでは高級のほうが、気分的にいいかと。
というより、裁縫と鍛冶をやる人間から言わせれば、こっちを作って流通量を増やしてくれというところでしょうか(マテ
ランク8は、文句なく「最高級シルクの紡織手袋」。
確率自体は微々たるものですが、それなりに効果は発揮してます。
むしろ、それ以外の手袋を使って、最高級シルクが出来なかった場合の後悔のほうがイヤな感じですので、ここは惜しげもなく使うべし。
その先は知りません。だって体験してないもの(笑)。
■一番大事なのは
余裕を持ってやること。
単調作業ですし、あまり汲々として一気にやると、ただの苦行です。
ゲームなんですから、楽しんだもん勝ち。
糸の色をそろえてみたり、別のスキルをやってみたり。
それくらいの遊びを持って、のんびりとやったほうが、楽しめますし、長続きします。
そんなわけで、紡織もいいもんですよ。
裁縫やらなきゃ、儲かるしねっ!(泣
オススメは、現在、私もおりますマハの修練所付近。
ティルコ墓地にくらべての利点は、主に2点。
・先行モンスター(赤くも)がいない
・遮蔽物(墓石)がない
特に前者は、ゲームを始めたばかりのキャラにとっては、かなりポイントが高いでしょう。
・・・まあ、初心者じゃなくても逝けますけどね、ありゃ。
初心者だろうと、熟練者だろうと、余計な戦闘はしないに越したことはありません。
強いて言えば、糸車までの距離が微妙に遠いのが難点ですが、そこはまあ、散歩が出来て、いい気分転換が出来るとでも思えば問題なし。
どうしても急ぎたいなら、道も整備されてますから、馬を飛ばせばいいですしね。
■クリックミス回避方法
収集する際、クリックミスで、糸を拾うつもりでクモを攻撃してしまうというのは、わりとやってしまうと思います。
これの回避手段として、ヒーリングを唱えた状態で収集作業をするというのを聞きますが、私的には、あまりオススメできません。
というのも、体感ですが、ヒールの効果選択範囲が広いため、クモの糸への当たり判定より、ヒール対象選択のほうが優先され、むしろ糸は拾いにくいものになるからです。
早い話が、クモに攻撃はしないのですが、クモにヒールをかけるということになってしまうわけです(効果発動はしませんが)。
ならば何がいいかといえば、矢をつがえていない弓を装備すること。
弓だけでしたら攻撃できませんし、仮にクモをクリックしてタゲってしまっても、スペースキーなどですぐ解除できます(実は、最近まで知らずに、いちいち座ってました><)。
当たり判定も素手と同じですから、特にわずらわしいこともなく。
万一、攻撃したいときは、ミルでふっ飛ばせば万事OK。
■まずはお供を
収集にあたり、最初にやることは、適当な位置にいるクモ2匹にタゲらせること。
インベントリをあけて、長居して拾い集めるつもりなら、やっておいたほうが便利といえば便利です。
どのような体勢でいようと、最低2匹には、必ずタゲられます。
いちいち撃破していると、キリがありません。
お供が出来たとでも思って、放っておきましょう。
ただし、攻撃こそされませんが、当然、糸は吐かなくなります。
上手い具合に群れているところのクモが、糸を吐かなくなるのは、少々もったいないです。
マハですと、1匹や2匹、あきらかに外れまくった所にいるのがいます。
最初に、これらあたりに近づき、タゲらせて引き連れてから(タゲらせた後、あまり早く移動してしまうと、そのクモがついてきません)、糸を吐くクモに近づけば、無駄がなくていい感じです。
これくらいの操作なら、ご愛嬌の範囲。
純粋に効率というのを考えるなら、こういった散らばっているのを虐殺しまくって、同じ箇所に沸くのを待つ、という手段もありえますが、そこまでやるのもどうかなあと。
むしろ、今回のは上手いこと群れてるな(個人的には、3~4匹の塊が点在しているのがベスト)、とか、いやな感じに散らばってるなとか、状況に合わせて、ぐるぐると周回するぐらいのところで。
そこは個人の価値観次第ですけどね。
私はそんなかんじです。
■同業者について
上記に述べた方法は、あくまで「その場に1人でいる」ということを前提としてのもの。
他に人がいれば、当然、状況は変わってきます。
人がいる分、自分の取り分は減りますし、上述したクモのタゲを考えても、人数×2のクモは糸を吐かなくなるわけですから、効率がいいとは言えません。
人と競い合ってこそ意味があるという趣旨の方なら別ですが、先住者が(住むという表現も妙だけど)いたり、後から人がくるようなら、相手がどのような人であれ、さっさとch変更したほうが、自分にとっていいかと思います。
月曜のように、全chに人がいるという状況なら、いっそ日を改めるぐらいの気構えでもいいかと。
どのような人であろうと、場所が同じで欲しいものが同じなら、どうやったって「とりあう」という状況には違いないわけで、であるなら、後から四の五の言うより、最初から避けるのが賢明ってモノ。
中には、クモが1点に偏っているのでなければ、テリトリーとでも言うのでしょうか、暗黙の了解的に住み分けて、範囲以外の糸には一切手を出さないでいてくれる人もいますが、期待はしないほうがいいでしょう。
■紡織手袋について
シルクを織るには、各種紡織手袋が必要ですが、紡織のランクにより使い分けることになるかと思います。
使える回数ですが、耐久×2回分のシルクが織れる計算になります。
ちなみに、祝福をかけても回数は変わりませんので、かけるだけ無駄。
これを装備した状態で、生地を作成しても、作成することによる耐久現象はありませんが、時間経過による耐久現象は起こります。
英字ランクまででしたら、NPC販売の「量産型(耐久5)」か、裁縫で作成する「一般(耐久10)」「専門家(耐久25)」の紡織手袋で充分。
これら3種は、耐久値以外の性能に、差はありませんから、後者のほうがややお得でしょう。
スキルトレーニング目的の裁縫屋が、概ね、叩き売りをしていますから。
かく言う私も、「専門家紡織手袋」を 2.5k~2.8kで売ってますので、ご入用の方はどうぞ(ここで商売するな)。
ただし、後述する「最高級」の手袋は、作成の確率自体が若干上がりますので、作成確率に不安のある方は、使ってみるのもいいかもしれません。
ランク9でしたら、実装されました「高級シルクの紡織手袋」がオススメ。
スキルトレーニング的には、最高級シルクが出来やすい=最高級シルク手袋のほうがいいのでしょうが、作成後のシルクの需要と相場を考えると、こちらのほうが経済的。
金銭的にいささかも不自由せず、作成したシルクは全て破棄という方は別ですけどね。
次のランクで、イヤになるほど最高級は作るハメになりますから、ここでは高級のほうが、気分的にいいかと。
というより、裁縫と鍛冶をやる人間から言わせれば、こっちを作って流通量を増やしてくれというところでしょうか(マテ
ランク8は、文句なく「最高級シルクの紡織手袋」。
確率自体は微々たるものですが、それなりに効果は発揮してます。
むしろ、それ以外の手袋を使って、最高級シルクが出来なかった場合の後悔のほうがイヤな感じですので、ここは惜しげもなく使うべし。
その先は知りません。だって体験してないもの(笑)。
■一番大事なのは
余裕を持ってやること。
単調作業ですし、あまり汲々として一気にやると、ただの苦行です。
ゲームなんですから、楽しんだもん勝ち。
糸の色をそろえてみたり、別のスキルをやってみたり。
それくらいの遊びを持って、のんびりとやったほうが、楽しめますし、長続きします。
そんなわけで、紡織もいいもんですよ。
裁縫やらなきゃ、儲かるしねっ!(泣
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